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お茶っこサロンとは!



さあ、あらためまして「お茶っこサロンとは何か!」…をご紹介します。

少々長いですが、おつきあいを。

お茶っこサロンは“いわてGINGA-NETプロジェクト”で実施するCNP Projectの1つ。

ここでいうCNPとは"Community-Networking Program" です。

つまり、従来の居住地域から応急仮設住宅へ引っ越し後の、新しいご近所づきあいを築く、お手伝いです。

およその流れを活動風景とともに紹介します。

Ocha01この日は釜石市の仮設へ出かけます。まずは車で釜石市災害支援VCに移動。

到着後は受付をします。受付は何かあった時にも関わる大切な作業です。

そして、軽く当日の流れや役割分担の打ち合わせ。

Ocha02行先が決まると、備品の準備、積み込みです。

今回は初めて出かける場所でもあり、机や椅子などなど、たくさんの積み込み。

2回目以降は身軽に出かけます。

看板や、お茶、コーヒーのセットなども忘れずに!

Ocha03初回はかなりな備品になります。

これは赤い羽根等の助成金で購入したり、企業さんからの寄付だったりします。

子どもたちが多い仮設では、レクリエーションの備品も必要です。

救急セットなんかもね。

Ocha04で、近所であり2回目以降のところでは、自転車で出かけました。

これぞ「茶り隊」です。

仮設の立地場所はさまざまです。街中もあれば、山の中もあります。

当然、ニーズも多様です。

Ocha05中には、到着するなり5分も経たないうちに子どもたちがドドっと集まってくれるところもあります。

イメージは放課後児童クラブかな?

ここでは、お茶っこサロンのチラシを子どもたちのアイデアで作成し、ポスティング。

Ocha06この日出かけたもう1か所は、本日オープン!

のぼり旗(間もなく新バージョン完成)を設置し、風鈴をさげ、存在をアピールします。

少しずつ、地域の方々が「何やってるの?」という感じでのぞいてくださいます。

Ocha07こうして、一日のサロンがスタートします。

現在は10時半くらいから、15時までの開店時間。

暑い夏には「夕涼みサロン」とか、地域のイベントも検討中。

イベント企画とか、みんなで考えましょう。

Ochakko01最後に、新のぼり旗登場。

かなり好評なこのデザインは、岩手で有名なイラストレーター(似顔絵を描けば天下一品)であり、デザイナーでもあるタグさんによるものです。

TAGさんは今回の災害で、多くのボランティア活動や、ボランティアへの支援をしてくださってます。

さあ、この夏に、全国の学生みなさん!

岩手県へお越しください!!

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コメント

福岡でリハビリの仕事をしています。7月13日から4日間、釜石市の方にボランティアとして参加予定です。仮設住宅での高齢者の方のコミュニティ作りのお手伝いができればと思っています。「お話しシート」とはどのようなものですか?
@katzace

お話シートは簡単な記入欄でできています。その日、サロンであった出来事や参加したみなさんの様子等を、ボランティア個々が書き込みます。その後、お話シートをもとに、記入された内容を災害VCのみんなで共有し、アセスメントシートにまとめます。あらたな課題、ボランティアニーズなどがわかってきます。この情報は生活支援相談員や専門職で活用します。もちろん守秘義務があります。
お茶っこサロンという、楽しい空間づくりをお手伝いしながら、住民の方とふれあい、そこから次の活動につなぐシステムです。
ぜひ、お手伝いにいらしてください。

お話シートの件、とても参考になりました。釜石でボランティア活動をするにあたり、釜石の情報をいろいろと知りたいと思っています。もしよければTwitterのアカウントかメールの方にご連絡頂けるとありがたいです。よろしくお願いします。
@katzace

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